KOMA NOTE

しごとやくらしにシンプルなストーリーを。思考整理コンサルタント・駒込浩明のブログです。

「仕事ができない奴」からのシンプルな脱却法

仕事できる人は読まなくていい内容です。
今空回りしていたり、思うように仕事の結果が出ず悩んでいる人に向けて書きたいと思います。

 

あなたは、今の仕事で十分なパフォーマンスを出せているでしょうか?


いかにもさらっと”俺はできるけど君は?”的な問い方です。イヤな奴ですね。

本当のところぼく自身が、

「仕事のできない奴」でした。

今は笑いながら話せます。
当時20代ごろは髪の毛が抜けるほど本当に悩みました。
悪循環から抜け出せない日々でした。

人見知り、英語できない、何言ってるのか自分でもわからなくなる、機転が利かない・・・まぁ周囲は困った奴だなぁと思っていたはずです。
しかも頑固で中途半端にプライドが高い。。
今ふうに言えば、イタイ奴です。

 

当然毎日の仕事はまったく楽しくありませんでした。
休みの日も次は仕事かと思うと、どんどん気分がブルーになる。
辛すぎたのでしょうか、ある年の正月に実家に久々に帰省し、トイレで思わず涙が溢れ出てきたこともありました。へんなブツブツが皮膚に登場したり。

 

そんなへなちょこなぼくが30歳手前で組織人事系のコンサルティング会社に転職してしまうのです。
優秀な人たちがわんさかいる集団です。
おまえは自分の首をさらにしめつけるのか!?
そう、おもいっきりしめつけることになりました(笑)。

しかも途中から大阪へ行って新規開拓してこい、と命令が下り未知の大阪へ転勤。
ますます苦痛の日々がやってきたのです。

大阪来て2年経った頃、ついにメンタルも風邪をひきました。
朝起きると心がザワザワとしてきて自分を思うようにコントロールできないのです。
同じタイミングでギックリ腰にもなりました。

同期的な人たちや後輩は東京で華々しく成果を出し、表彰されたりしている。
ぼくは大阪で腰にコルセットをはめながら、脂汗を流しながらお客様からのクレーム電話に応じている。

みじめでした。
けどこのまま終わりたくねぇな、と夏の道頓堀を歩きながら思ったんですね、ぼくは。

今年も残り半年、あと半年やって結果でなかったら、潔くやめよう。


ふと、じぶんのお尻(期日)を決めました。
自宅の近所にあったカフェでノートにあと半年でできることを書き出しました。

あなたも、もしもこのままの自分で終わりたくない、そう思うなら、1つだけ紹介します。
ぼく自身が変化できた、極めてシンプルな方法です。

 

それは、、、

「誰かのために月に最低1冊本を読む」それを「6ヶ月間」続ける。

以上です。

 

えっ読書かい!?ありきたりな方法だと思いましたか。
実はいろんなところでおすすめしますが、意外や意外、みんなやりません(笑)。

仕事ができない(=つまらない)のは1つの共通原因があります。
「勉強していないこと。もしくは勉強が足りないこと」なのです。月並みですが。

確かに当時のぼくは、仕事が忙しいだのなんだの言って、読書などしてませんでした。
あのときの自分に助言したいくらい、全く勉強していませんでした。。


反対に仕事ができる人(=収入が高い人)は、やはり猛烈にやってます、コツコツ勉強を。
試しにあなたの周囲で一番のお金持ちがひと月にどれだけ読書をしているか聞いてみて。

シンプルだけど、本を読むことが「仕事ができない奴」からの脱却法なのです。


ただ、ぼくがおすすめするのは普通の読書とちょっと視点が違います。
「じぶんではなく、誰かのために読む」ところです。
お客さんのため、上司のため、後輩のため、両親のため、彼氏彼女のため・・・
自分以外の大切な人のために読みます。
この読書のゴールは、インプットではなくアウトプットです。

ちなみにぼくは当時、クライアントの抱える悩みや困りごとのために1冊の本と向き合いました。そして、メールや対面で伝えるのです。
「あなたのために手にとってみました」と。
もしも参考になれば、とエッセンスをまとめたメモを手渡します。


相手からは驚きと喜びの反応です。こんなことされたの初めてだ、と。

 


さほど興味もないと思いますが、
そんなことを続けたぼくの6ヶ月目の結果を念のため書いときますね。

 

予算のハイ達成。そして懇意にしていた社長の別宅で名も知らぬ高いシャンパンを頂いておりました。ぼくの予算達成をお祝いして。

 

以前その社長には、ドラッガーの本をまとめたメモを手渡しておりました。
ただ、それだけなのです。

ものは試し。もしこの読書法をやってみたい、と思う人が3人いれば、興味のある方々でちょっとした講座を企画したいと思います。

ぼくに連絡していただければ幸いです。
仲間がいると継続しやすいかもしれませんね。

人のために読む読書とは、誰かに喜ばれる読書です。
いつの時代も、誰しも喜ばれると嬉しいものです。

 


最近、喜ばれてますか?
今日はここまで。

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大丈夫。いつだって状況は逆転できるよ。ブッダもそう言ってます。