KOMA NOTE

くらしと仕事にシンプルなきほんを。思考整理コンサルタント・駒込浩明のブログです。

僕のマインドフルネス法。

なにやらブームですね。マインドフルネス。 僕流は簡単です。呼吸もポーズも時間も場所も関係ありません。 瞬間で悩みが悩みでなくなり、心に安心を取り戻せます。 それは、 「まぁ、いいか」 たった、この一言を口に出すことです。 一瞬で過去のこだわりを…

日本語で話そう。

『パラダイムシフト』。 あなたはこの言葉の意味を説明できますか?どれだけの大人が意味を理解できているのだろうか・・・。 週末、テレビでやっていた党首討論をみた。ある一人の党首の発言に違和感をもった。 僕は疲れていた。昼間娘の運動会で、親参加の…

上司のほんとうの役割とは?

NHK女性記者が過労死 NHKは4日、2013年7月に首都圏放送センターで勤務していた佐戸未和記者=当時(31)=がうっ血性心不全で死亡したのは長時間労働による過労死だとして、渋谷労働基準監督署が14年5月に労災認定していたと発表した。 N…

今、エンディングファイルをつくる理由。

今年の初めに亡くなった父は、生前にファイル2冊を残していました。その1冊は、葬儀の際に、誰を呼ぶか、どこの葬儀社に依頼するのか、担当者はこの人(見積もりまで取っていました)、どんな手順で進めたらいいか等、実務マニュアル的なものでした。亡く…

書を捨てて、芋を掘りに出かけよう。

秋晴れの日曜日、家族で芋掘りをしに出かけました。 www.savor-farm.or.jp 田舎で育った僕には、土を触るという行為は日常にあった。しかし、都会で生まれた我が子たちにとっては、芋掘りは立派なイベント。 いいですね、自然に触れるのは。土のひんやりした…

色付けが未来をつくっている。

目の前を歩いていた人が小さな突起に足が引っかかり、ハデに転んだ。 さて、あなたならどう思うか? ①アハっ!バカな奴だな(他人事、批判しか思いつかない) ②あそこに突起があるのか、危ないから避けよう(自分ごとに置き換えている) ③後ろからご老人が歩…

部下が育つ「たった1つ」のこと。

管理職のあなたへ。 「もし部下の成長のために、”たった1つ”のことしかできないとしたら、何をしますか?」 現在はたったひとりでコンサルタントをしている僕ですが、かつては組織の管理職として、部下育成にも尽力していました。新卒、中途、男女様々な人…

コンサルタントはボケとツッコミのバランスが大切だ。

「最近、素直に反省したことがありますか?」 我が家のかわいい次男は1歳児。最近おもちゃの刀を振り回すようになった。無邪気に僕の叩いてくる。ぺしっ!と。なかなか痛い・・・。 さて、世の中の会社には、ロジカルなコミュニケーションを重視し、スパス…

保留するという知性。

即断、即決ができる人に憧れませんか? 白か黒か、やるかやらないか、選ぶのか捨てるのか。瞬時に決めていく。できる人って感じがしますよね。 正直、僕は元来苦手です。「 夜ごはん何を食べたい?」と愛する妻に聞かれてスパッと答えられず、「・・なんでも…

たった421円の道具で子供の集中力が高まる方法。

我が家の長男は、今春から小学校に入学しました。 毎朝勢いよく家を飛び出していく姿は微笑ましいものがあります。反面、いろいろ親の頭を悩ます問題も浮上して、改めて子育てにもクリエイティブな思考が必要だなぁと思うこの頃。 その問題の一つ。 集中が続…

「要はこれ」思考のススメ。

「とりあえずビール!」 居酒屋におけるおじさんたちの常套句ですよね。僕も思わず言ってしまいます。「とりあえず生!」 先日ある友人は居酒屋で「とりあえず焼きそば」と真顔で言ってたのには新鮮味を感じましたが。 先のことは考えずに「とりあえずコレ!…

プレゼンのきほん。

言いたいことは「ひとつ」にする。これがきほんです。 そのひとつを絞るのがムズカシイ?それは自分視点で物事を考えているからかもしれません。頭の中でアレもコレもと伝えたい欲がうごめくのです。アレもコレもとたくさん伝えても、ほとんど伝わっていなか…

反省ツール

「考えてみる」 (大久保寛司 著/ 文屋) ほぼ毎日、ページをめくります。 人としてのあり方や生き方を優しく深い言葉で伝えてくれます。 いわば、僕にとって最高の反省ツールです。 ふだん本を読まないあなたにもスッと入ってくる内容が多いでしょう。 ちな…

風通し、いいですか?

組織力を決めているのは、個々人の力量もさることながら、一番大事なのは社長も含む、組織のコミュニケーション力である。近頃、「働き方改革」の潮流から生産性向上のテーマで相談を受けるようになってきた。僕が行うコンサルテーションではまず組織のコミ…

日野原先生。

日野原先生がなくなられた。105歳であられた。生涯現役の方。習慣病という言葉の提唱者でもある。たくさんの功績、著作を残した。直接の面識はないが、僕にとって師のひとりである。それは10年以上前に手にとった1冊の本がきっかけ。東京から転勤で大…

すでにあなたは素晴らしい。

先月、第1期生のプロジェクトが終了した。某業界NO1企業でのプロジェクト。テーマは「女性活躍推進」。最終的には参加者からも経営陣からも大好評で終えることができた。最終日、プロジェクト打ち上げの懇親会を僕は早々に切り上げ、飛び乗った新幹線の中…

それでええねん。

迷ったり、悩んだりした時、いつも僕の頭の中にはこの名曲が鳴り出すのです。 子育ても、しごともまた然り。 ウルフルズ - ええねん ROCK IN JAPAN FES.2007 2/2 ええねん たぶん今を生きる僕らの「正解」というものは、子どもたちが大人になった時には、、…

お金の正体。

僕には独立してから続けている1つの習慣がある。それは、毎月月末の夕食時、子供たちのいる前で、お金の入った封筒を妻に手渡すというささやかな儀式。そして夕食を頂きながら、すこ〜しだけお金のはなしを子供たちとする。 ・お金ってどんなもの? ・どう…

つながる力。

(たぶん、あなたはこのブログの存在なんて知らないと思うけど) 「つながりましょう」。僕がもっとも伝えたかったのは、この一言だ。 いま世の中は、みんなの価値観もバラバラで、すぐ変化していくし、ますます複雑さを増していく。だから、仕事においても…

折り返し地点。

たまたま観た昨日のガイアの夜明けでは「人生100年時代の働き方」がテーマでした。100年ですよ、人一人の人生が1世紀という時間軸で考えなきゃいけない世界初の国。今時点で男子も女子も平均寿命は80歳を超えています。(ちなみに江戸時代は30〜…

自己嫌悪というスイッチ。

人材開発の仕事をするプロとして、こんな内容はあまりおおっぴらに言っちゃいけないことなのかもしれない。でも、もしかしたらいつか、あなたの参考になるかもしれない。そう感じたので、記そうと思う。 「自己嫌悪になったことってありますか?」 僕は40…

目標を思いっきり下げてみよう。

いきなりですが、あなたは「目標設定」と聞いてどんな気持ちになりますか? ワクワクする、楽しい、よっしゃー!、とか前向きな気持ち、ポジティブな感情になりますか?それとも胃が「ウッ」とくるような嫌な感じ、苦しい感じがしますか? 僕は企業で働く人…

ダイバーシティを語る前に。

僕はタクシーを即座に使う。割と時間をお金で買う。しかし妻からするともったいないからバスや電車、なんなら自転車を使う。僕は買い物をする際に比較せず、いいなと思ったその場で即決する。しかし妻がいると大抵ストップがかかる。彼女は1円でも安いとこ…

しあわせの基準。

今年のGW後半は、愛知県の知多半島に家族旅行をしてきました。知多半島、それほど過度な期待はしていなかったのですが、食べ物は美味しいし、観光施設は驚くほど安いし、地元の人たちは優しい。子供たちも大はしゃぎで楽しい旅行となりました。 海の見える小…

ラストのもう一つの意味。

先月末、ある顧客企業の社員成長支援プロジェクトが終了した。いつもそうだが、終了した後にあれもこれも伝えたかった、もっとこうすればよかったと反省点は尽きない。その気づきやモヤモヤは次の新たなプロジェクトの種になるので、しっかり記録する。いつ…

仮説思考とは思いやり。

これから営業という仕事を始めるあなたへ 「仮説が大事って言われました。仮説思考はどうやったらできるようになるのでしょうか?」 仮説思考、ですか。そうですね・・ たしかに正解がない成熟社会というのは、仮説を立てていくことで問題の把握や解決のスピ…

僕は(私は)はたらいているのだろうか。

給料が安いとか、(正当な)評価をされていないと嘆くあなたへ。 息子3歳の時のある朝、素朴に聞かれた。「パパ、おしごとってなーに?」 子どもというのは時々、親を試すような問いを投げかけてくる。 瞬間頭の中に浮かんだことは、「お前たちを食べさせる…

フォーカスして生きる勇気。

浅田真央選手の引退会見がありましたね。 民放テレビ局は生で放映していたようです。 今やフィギュアの試合がゴールデンタイムで当たり前のように放映されるようになったのは、彼女の存在があったからではないでしょうか。 それだけ多くの国民に愛されたアス…

てんしゅかく。

古くから新人教育の場で言われる「ホウレンソウ」。 その功績を認めつつも、あえて異を唱え、自ら新入社員の行動3原則を提唱し対抗している方がいる。 かの有名な明治大学の教授、斎藤孝さん。 本人曰く、なかなか世間に広まらないそうだが、 僕はその3原…

unfinished business

やり残している仕事、課題。 いつの間にか転職は当たり前の時代です。私も転職経験があります。自分が進化するきっかけでした。大いに挑戦したらいいと思います。 しかし、今直面している壁、他者からの批判、否定から逃避するための転職は正直おすすめでき…